東京大学 大学院工学系研究科

バイオエンジニアリング専攻

Department of Bioengineering, School of Engineering,
The University of Tokyo

教員紹介

伏見幹史

伏見 幹史

特任助教

バイオイメージング

Bioimaging

電磁場を媒体とする診断・治療技術のための数理手法の開発

MAIL :  motofumi-fushimi@g.ecc.u-tokyo.ac.jp

URL :  http://www.bee.t.u-tokyo.ac.jp/index_j.html

研究室の目指すもの

電磁場を媒体とする生体計測・生体刺激技術およびその数理解析手法を開発し,精密診断や低侵襲治療を実現することで,人々の健康と福祉の増進に貢献する。

研究テーマ

MRIを用いた生体組織の電磁気特性イメージング
MEGを用いた脳内神経活動源の高分解能マッピング
脳深部刺激のための磁気刺激コイル設計
磁性ナノ粒子制御のための磁気力場設計

研究紹介

数理と物理を駆使して新たな診断・治療技術を創造する


入試情報

入試情報

研究紹介動画

研究紹介動画

© Department of Bioengineering School of Engineering, The University of Tokyo All Rights Reserved